あなたのその症状は!むずむず脚症候群がもしれません?

意外と多いむずむす脚症候群!

 

あまり聞いたことがないむずむず脚症候群ですが、実はこの病気を持つ人は多く日本では200万人に上るのです。

日本でのむずむず脚症候群の有病率は2%程度であり、特に女性が男性よりも多く発症します。

200万人の有病者の中で日常生活に支障をきたす程の症状の方は約1/3で適切に治療されているのはその中の5%と言われております。

実際の有病者に対する治療はかなり少ないことがわかります。

また、不眠の方にこのむずむず脚症候群を発症することが多く
5人に1人がむずむす脚症候群を持っているとも言われております。

むずむず脚症候群の症状とは?

 

①脚の不快感でじっとしていられない
②安静にしていても脚の不快感が起こる
③軽い運動で不快感が軽くなったり治ったりする
④症状は夕方から夜間にひどくなる

以上の症状に当てはまる場合はむずむず脚症候群となります。

脚の不快感でじっとしていらない例として、脚の奥からじわじわと起こる不快感でとにかく脚を動かさずにはいられない状態になります。

症状を訴える人によっては、脚の奥に手を入れてかきむしりたいとか脚を切断したいなど日常生活にも支障をきたす状態になる場合があります。

部位としては、ふくらはぎが一番多く次いで太ももやお腹、お尻なども10%程度症状が現れる方がいるようです。

 

簡単! むずむず脚症候群セルフチェク!

 

1 脚がむずむずする感じや痛いと言った違和感がある。
2違和感、不快感は脚の表面よりも奥にある。
3症状は1日の中で夜間に強くなる。
4寝床の中で起こる。
5症状が強く眠れないことがある。
6座ってじっとしている時に症状が強くなる。
7湧き上がる不快感に我慢できずに脚を動かさづにはいられない。
8脚を動かすと症状がやわらぐ。
9何かに集中している時に症状が軽くなる。
10叩いたり、さすったりすると症状が軽くなる。
11夜中にしばしば目が覚める。
12じっとして眠られず寝返りを打つことが多い。
13日中に強い眠気を感じる。

1〜8全てに当てはまる方はむずむず脚症候群と考えられます。
かつ11〜13に当てはまる方はむずむず脚症候群が原因で睡眠障害が起こっている可能性があります。

 

むずむず脚症候群の90%は症状の改善が可能!

 

むずむず脚症候群の症状から日常生活に支障がでるようなら睡眠専門医を受診することをお勧めします。

睡眠障害の一つとして、むずむず脚症候群について検査や治療も
できる施設も増えてきております。

正しい治療をすることでむずむず脚症候群の90%は症状が改善されると言われております。

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