いびきは治すことができない?

いびきは治るのでしょうか?

いびきの原因でも書きましたが、いびきを治すためには、原因となるものを改善していくことから始める必要があります。
そうすることで、いびきの程度にもよるりますが、今までかいていた、いびきが治るのです。

自分のいびきを確認してみましょう?

いびきがひどいと感じたら、まずは自分のいびきを確認すること始めると良いと思います。

最近はスマホのアプリなどで、就寝時の音に反応して録音する機能があるアプリがあります。
これを利用して寝ている時の自分のいびきを確認してみるのです。

例えば、就寝時間のどのあたりにいびきをかいているのかや全体的にどのくらいの時間いびきをかいているかなど確認することができます。

疲れている時やお酒を飲んだ時など、寝始めにいびきをかく人がいますが、寝始めだけであればそれほど問題ではないと言われております。

一方で、時間を問わずにいびきが続き、途中で大きな深呼吸のようないびきとなるような場合は、気道の閉塞から息が止まっている可能性があります。
睡眠時間とは別に睡眠の質が十分に得られていない可能性があるので、まずは自分のいびきを確認して見ることをお勧めします。

アプリも無料から課金されるものまでありますが、いびきの確認程度でしたら無料のもので十分だと思います。

iPhoneアプリでは「いびきラボ」など使えるかと思います。

口呼吸を改善してみる!

就寝時の口呼吸はいびきにつながる原因でもあります。
また、口呼吸は口腔内に雑菌が繁殖することで免疫機能に異常をきたすと言われており、長く続くと体にも影響を及ぼすので注意が必要です。

簡単にできる「あ・い・う・べ」体操とは!

非常に簡単で誰にでも実践でき、さらにお金が掛かりません!やり方は以下の通り。

①「あー」と口を大きく開く
②「いー」と口を大きく横に広げる
③「うー」と口を強く前に突き出す
④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

目安は、これを1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける(入浴時にやるのがおすすめです。)

また、「あいうべ体操」は、しゃべるときより口をしっかり、大きく動かす必要がありますが、顎に障害がある方または痛む方は無理をしないでおこなってください。

口呼吸を改善して、自然な鼻呼吸になることでいびきが改善するかもしれません。

肥満はいびきの最大の原因です!

肥満はやはり首回りの脂肪などが、就寝時に気道へ影響を与えることが大きいので、いびきにつながると言われております。

ダイエットをすることで肥満が原因のいびきでは改善の効果が期待できます。

寝る時の姿勢でいびきを解消できる?

いびきの原因は仰向けに寝た姿勢から、下の根元が気道を塞ぐことが原因となります。

そのような時には寝ている姿勢を横向きで寝るといびきが解消される場合があるのです。

しかし、実際寝た後では意識的に姿勢を維持することはできません。
強引に背中にタオルなどを丸めたものをしばり付けてそもそも仰向けに寝られないようにしたりする方法などありましたが、やはり寝るまでには落ち着かないですよね。

姿勢でいびきを解消するのに一番有効なのは、まくらではないでしょうか?

最近は研究も進みいびきを解消するまくらも有効なようです。
【たった30秒!いびき対策専用枕!】

まとめ

いびきは原因とする部分の改善で治ったり解消することが期待できると言えます。
いびきが原因で、パートナーへ気をつかったり、旅行で寝る時が不安だったりしては楽しめませんね!さらにいびきが続くことで体の病気につながることも考えられます。

そうならないためにも早めに自分のいびきを確認して、原因を特定したいところですね!
いびきの解消方法を試すことで、程度の軽いいびきであれば解消され、その後良好な睡眠を得られることが期待できます。

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参考)今井 一彰 (著) 免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」―リウマチ、アトピー、腫瘍性大腸炎にも効いた!